ゆるりと。ここちよく。私らしく。

いつだって風通しのいいココロとカラダ。自然体で楽しく生きる☆

空を見上げて思う。

 

私は空をみるのが好き。

 

私にとっては自然なことで

 

気づいたらみてる。 

 

 

小学生の頃、

 

夏休みに『毎日の空』を観察して自分の感想を書いたものを

自由研究の宿題として出したことがある。

 

本当は空の写真を載せたかったのだけど

当時のカメラ(使い捨て!)ではうまく写らず

 

やむを得ず絵に描いた。(絵を描くのも好き)

 

 

自分としてはクオリティに満足できなかったのだけど

 

なぜか

表彰され(なんの賞だったっけ、、、)

 

校長室の横のトロフィーなんかが飾ってある

透明ケースの戸棚に飾られたことがあった。

 

(・・・返してもらってないけどどうなったかな、、、)

 

 

 

そんな私がここ何年かで空をみて感じること。

 

 

 

 

・・・・雲が多いなぁ・・・・・

 

 

 

 

こんなに雲って多かったっけ?

青空ってこんなに見えなかったっけ?

 

 

朝、青空が見えていても

気づいたら雲だらけ。

曇ってる。

へたしたら小雨降ってる。

 

 

そんな天気がほんとうに多い。

いまは冬だから特に?

(秋らしい晴天の日もほとんどなかったように思うけど。。。)

 

 

 

雲のできる仕組みはいまいち詳しくないけど

 

 

 

なんでこんなに雲多くなっちゃったんだろう・・・。

 

 

 

空自体は変わってないはず。

 

 

 

変わっていってるのはなんだろう。

 

 

 

 

 

何年か前に旅行で行った

 

オランダの空は

 

高くて高くて

 

ひこうき雲が何本も何本もできて

 

吸いこまれそうな

 

広い広いそらだった。

 

どこまでも続くような青い空だった。

 

 

 

また見たいなぁ・・・(^v^)