あるがままを受けいれたひとは美しい
42才にして初!ひとり映画鑑賞楽しんできました♪
なにを観たかと言うと
‘アナと雪の女王2’!!アナ雪2です(^^)
みたいなぁと思いつつ時が経っていたのですが
「早く行かないと終わっちゃうよ」との声に上映時間を調べてみたところ
仕事後にちょうどいい時間&レディースデイ!
こりゃ行くしかない!とひとり映画決意しました(^o^)
もう終わってしばらくその世界観にぼーーーーっとなってしまいました。
観に行くのを迷っている方がいたら
映像美がすばらしく迫力もすごいのでぜひ映画館で観てほしいです。
私は今回吹き替えでみたのですが(字幕版は上映しておらず、、、)
映像に集中できたのでむしろよかったかなと思います。
↓↓以下ネタバレ注意です☆☆
わたしが感じたテーマはずばり『愛』。
それはもう大きな愛、いろんな愛の形がいたるところに溢れています。
そして吹っ切れた?エルサが格好良すぎます!!
前回の
‘ありのままの自分’を受け入れたところから
ありのままの自分を愛す - ゆるりと。ここちよく。私らしく。
今度はその
‘ありのままの自分’を信頼して
より自然な姿、本来の在り方で生きていける自分の居場所を見つけて
ますます輝いてますます自分らしく生きていく(であろう)エルサがとてもまぶしくみえました。
そしてそんなふうに自由にエルサがなれたのは
ほかでもないアナの存在、アナの愛あってこそ。
ふたりのお互いへの愛、信頼はもちろんのこと
まわりにある大きなたくさんの愛に守られているからこそ
ふたりとも安心して自分らしくいることができるんだよね。
すべてに感謝と敬意、慈しむ気持ちをもって。
深いです。。
わたしははたして自分のあるべき場所(こと)で本来の自分らしく輝けているだろうか・・・
見終わってそんな疑問が深く胸に残ったのでした。。。